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占い師の戯話

「横浜のタロット占い師HARU」のつぶやきブログ

占いの現場で「占い、お好きですか?よく行かれますか?」と聞いてはいけないわけ】

プロの心得として
お客さまとお話しする時には
専門用語を使わないでいたいもの。

 

かつて
二級建築士&インテリアコーディネーターと
して働いていた時にも
リフォームなどの打ち合わせでは、
ご家庭の奥さまに対しては
専門用語を使わず分かりやすい説明をさせて
いただくように心がけていました。

占い師だとしても
そのスタンスは変わりません。

初めてお目にかかるお客さまには
どのくらい占いの知識があるかどうか
確認してから鑑定を始めます。

初めのころは、
「占い、お好きですか?」
「よく、占いに行かれるのですか?」と
お伺いしていましたが・・・

場合によっては
失礼な質問になるので要注意です。

なぜなら、
聞かれたお客さまの中には
このような印象を受ける方が
いらっしゃるからです。

占いが好き→占いに頼っている
占いによく行く→悩みが多くて
        何度も占い師を頼っている

もちろん、
不愉快なお気持ちにさせるつもりは
全くありません。

お客さまが
「あ、そんなに好きってわけでは
ないのですが・・・」
「何度か行ってはいるのですが・・・」と
言いにくそうにしている姿を拝見して
聞き方が悪かったと反省しきり。

なので、質問を変えてみました。
「占いのこと、どのくらいご存知ですか?」

これなら、
「あ、全く初めてです!」
「手相なら見てもらったことあるけど
 タロットは初めてです!」
「自分でもタロットを少し勉強したんです」
というバリエーションがあります。

全く初めての人への説明と
自分で占いをする人への説明では
かなり変えていきます。

タロットの知識がゼロの方には
どのような占いができるかという
話を手短にさせていただきます。

初心者の方には
「いろいろな占いの方法があるのですが
私は10枚で三ヵ月くらい先まで占います」と
シンプルな説明になります。

ですが、タロットを知っている方なら
逆に、専門用語を使ったほうが
サービス♡だと思っています。

ちなみに、
「私は、ケルト十字で
 チャネリングとリーディングをさせて
 いただきます」
 という説明になります(笑)

この説明だと
初心者の方にはなんのことやら
さっぱり分からないと思いますが、
これで難なく通用するのですよ。

翻訳すると
「私は、タロットカード78枚(フルデッキ)を使って
(22枚大アルカナではなく78枚フルデッキ使うという意味、
 22枚だけでも十分に鑑定可能です)
そして、ケルト十字という10枚を引く展開法で
(過去・現在・未来を詳しく見る古典的な手法、
 他に、1枚・2枚・3枚・・・など多様なバリエーションあり)
サイキック能力(生まれつきの超五感や共感力)によって鑑定します」

ああ、でも言葉で説明するとなると、
やっぱり分かりにくいですね(涙)

さて、
あなたは占い、どのくらいご存知ですか?

 

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