占いには興味がないけれど、
厄年については気に掛ける人が
かなりの割合でいるかもしれません。
以下、下記サイトから一部をコピー
特に男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、
凶事や災難に遭う率が非常に高いので
十分な警戒を要するとされている。
いずれの厄年にもその前後1年間に前厄
(厄の前兆が現れるとされる年)
後厄(厄のおそれが薄らいでいくとされる年)
の期間があり、本厄と同様に注意すべきとされる。
神仏の加護を受けて凶事や災難を未然に防ぐ慣習がある。」
以下コピー終わり。
何でも平安時代の貴族は厄払いをしたとか。
特に男性は案外、
自分の厄年について詳しいんだな
と思ったのです。
「厄年だったから厄払いをした」と
聞いて意外だったことがしばしば。
→私の心の声
「へ~っこの人でも厄年を
気にするんだな~」って
とはいえ、
私の関心事は専らどこでうやって
厄払いをしたか。
「そうなんですね、
どこで厄払いをしてもらうんですか?」
「いくらくらかかるんですか?」
「その神社は日頃から
お参りしているんですか?」
と可能なら質問をさせていただく
ことがあります。
だいたいは地元の厄除け神社と
名づけられた神社に参拝している
ようですね。
つまり、占いの仕事をしていますが、
私はこれまで一度も厄年を
気にしたことがないのです(笑)
私の中の認識では
男女は人生の中でそれぞれ
節目を迎えるから体調に注意せよ。
くれぐれも過信するなかれ。
そんな意味合いを持っています。
占い師として
「厄年なんです」と聞かれたら
「体調に注意をして無理をしないで
くださいね」
「神社でお祓いをしたいと思うなら
されたらいかがですか?」と
お返事することになります。
さて、あなたは今年は厄年を
迎えていますか?
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