22枚大アルカナだけで占うとき
の極意は2つあります!
①連想ゲーム的な「想像力」
②質問の的をしぼる「占的」
22枚で
ほとんど全ての占いをするのは
実はかなり高等技術だと感じています。
基本的には、
どんな質問をされても
カードを1~3枚引いて占います。
※占いできない内容もあります。
その22枚しか覚えていないのではなく
22枚を駆使して占います。
そのときのコツは
出たカードを見て
どんなインスピレーションを受けて
どんな風に感じたかも重視します。
それを
目の前にいる人に理解しもらえる
言葉にして伝えます。
その前に、
質問の方法が重要なのです。
的を得た聞き方をしないと
出た答えがあやふやになります。
続く。
占い師 晴美