占い師の戯話

「横浜のタロット占い師HARU」のつぶやきブログ

★正しい期待のススメ★大切な人からの期待に応えようとするときに

いったい、「期待」とは
どのような心理状態でしょう?

 

あなたはどのようなとき、
人に期待をしますか?

身近な人から期待をされたとき、
うれしいと思いますか?
「頑張ろう!」と思えますか?

 

占いの現場でも、
人間関係、特に親子関係、恋人との関係では
「期待」がテーマになっています。

 

「期待を裏切られた」
あるいは
「期待に応えるのに疲れた」という
失望感が相手への恨みになり
逆に自責の念になっているようです。

 

そもそも、
子どもの頃から思い返すと
期待通りにならなくてガッカリしたことは
一度や二度ではなかったはずです。

期待していたことが達成して当たり前
だと思っていたからこそ、
期待外れになってしまうからです。

 

「やってもらって当たり前」
「やってくれると言ったのに
 やってくれなかった」
「こんな人だと思わなかった」
と思う心理は、どこから来るのでしょう。

 

実際には
「やってもらうのは当たり前ではない」
「やってくれると言っても
 できないことがある」
「こんな人だと思わなかったけど
 自分が気が付かなかっただけ」
という現実があるのでしょう。

 

一方では、
その人が自分にとって大切な人の場合
あなたはどこまで期待に応えられますか?

「こうしてほしい」と言われたけれど
それがあなたの意に反していた場合に
どのように対処しますか?

 

恩義を感じている相手や大好きな人を
失望させたくないあまり
意思を曲げても努力する人のほうが
多いかもしれません。

 

その結果
「やってもできなかった」としたら
期待に応えられない自分について
許すことができますか?

続く。